まずはこの4枚から!

チックコリアのプロフィールやおすすめの名盤を紹介しています。

 

切れと透明感のあるタッチのジャズピアニストで、作曲にもすぐれています。

 

たくさんアルバムを発表していますが、無理やり4枚に絞り込むとしたら次の4枚。

 

初めての人はこの名盤中の名盤から始めてみましょう!

 

ナウ・ヒー・シングス・ナウ・ヒー・ソブス

アコースティック・ピアノ・トリオの作品。

 

ペンタトニックを多用した、それまでのジャズとは全く響きの違うモード系の作品。

 

一方でフリージャズなんかとは違って、きっちりした構成感があります。

 

「普通のジャズやポピュラー音楽と違いすぎて、どういう理屈でできてるのかわからないけど、普通の人がちゃんと理解できる曲になっていて、めちゃくちゃカッコいい!」という感じの音楽です。

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リターン・トゥ・フォーエヴァー

カモメのジャケットで有名なフュージョンの傑作。チックがエレピを担当するグループ「リターン・トゥ・フォーエバー」の第1作。

 

超絶テクニシャンベーシストのスタンリー・クラークにも注目。

 

収録曲では「La Fiesta」が有名です。

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ライト・アズ・ア・フェザー

リターン・トゥ・フォーエバーの第2作。有名曲「スペイン」のオリジナルバージョンが収録されています。

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スタンダーズ・アンド・モア

超絶テクニシャンのジョン・パティトゥッチ(ベース)、デイヴ・ウェックル(ドラムス)と組んで、スタンダード曲に挑んだ作品。

 

ジャズ・スタンダードがこんなに新しくて、かっこいい音楽になるのか?!と驚嘆・感動させられるアルバムです。

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サウンドはマイルス・デイヴィス以降のモード系で、バップ以前のジャズとか、ポピュラー音楽と全然違うシステムなんですが、理屈抜きにかっこいいです。